전체상품목록 바로가기

본문 바로가기

研究課題 研究結果 期待効果
免疫・皮膚・腸の3つの機能性をあわせもつ免疫ブースターの健康機能食品を開発
(2022年1月~2022年11月)
- 免疫だけでなく、免疫力と密接に関係している皮膚・腸の健康機能を含む三重機能性製品を開発
- 従来の告示型原料と自社独自の素材をコンセプト原料として用い、既存の免疫促進製品との差別化を図る
- 免疫促進製品を開発することで、事前営業を行い、官能検査による選考度調査を実施。今後新規製品の開発に応用可能
韓国の有用資源である国花ムクゲにカルス培養技術を利用した化粧品の素材やテクスチャを開発
(2021年6月~2021年12月)
- 抗炎症、抗酸化に優れたムクゲカルスを配合した化粧品の素材を開発
- 韓国の国花ムクゲを利用したカルスの培養技術を確保
- 生理活性が非常に優秀なバイオ新素材を開発し、これを含むコスメシューティカル化粧品の開発を目指す。さらには食品・医薬産業にも活用予定
韓国有用資源であるムクゲを活用した化粧品の開発と臨床評価による化粧品の事業化
(2021年5月~2021年11月)
- ムクゲの樹皮(木槿皮)抽出物を用いた化粧品の臨床効能研究(ニキビ肌適合テスト)を実施
- 素材を適用した化粧水と乳液を開発し、製品化(事業化)
- 韓国を代表する花のムクゲを活用することで、韓国の機能性天然素材の付加価値の上昇やバイオ素材市場における競争力の強化を図る。
韓国産ローズヒップを用いた皮膚疾患の治癒物質および治癒プログラムを応用した研究開発を2年目も実施
(2021年4月~2023年12月)
- 韓国産ローズヒップを活用した化粧品・食品の原料を開発
- 韓国産ローズヒップを活用した皮膚疾患の治癒プログラムの開発および応用製品の開発
- ローズヒップの原料を用いた皮膚疾患治癒物質の開発と治癒プログラムの連携プログラムを発掘し、山林ヘルスケア産業の発展や国民の健康向上につながる。
韓国の有用資源であるムクゲを用いた天然植物体の軟化技術を適用した次世代の皮膚用高機能性化粧品を製品化
(2020年9月~2021年9月)
- 天然植物体の軟化技術を適用して有効性を向上させた化粧品原料の開発
-
- ムクゲの皮膚への効能研究や天然植物体の軟化技術が取り入れられた新規化粧品をリリース、市場の拡大も可能"
アスタキサンチンを含むクリルオイルを活用した抜け毛症状緩和用の機能性化粧品を開発し、応用製品を事業化
(2018年10月~2021年3月)
- アスタキサンチン含有量を増加させたクリルオイルの製造工程を確立
- 「ハイドロライズド南国クリルオイル」を化粧品原料として配合するなど、化粧品の原料や製品を開発
- クリルオイルを用いて抜け毛症状緩和用シャンプーを開発するなど、機能性化粧品の事業化を期待
- アスタキサンチン・クリルオイルを活用したペット用シャンプーなどの製品開発による市場の拡大が可能
工程の研究によるアスタキサンチン・クリルオイルの生産効率化や微細カプセル化技術を取り入れた輸出向け商品の開発
(2018年6月~2019年12月)
- 有効成分の含有量を増加させるクリルオイルの抽出製造工程を確立
- クリルオイル微細カプセル向けの粉末および顆粒素材を開発
- クリルオイルを活用した食品の開発
- 有機溶媒を使わないクリルオイル抽出手法を利用することで、クリルオイルの輸入を抑制
- 크릴오일クリルオイルを活用した食品やペット用品の開発および事業化
- 今後クリルオイルを活用した機能性の研究基盤を構築
農生命産業の成長のために韓国産ハイビスカスを活用して、高機能性マスクパックを開発し応用製品を事業化
(2018年4月~2020年12月)
- 韓国産ハイビスカス由来の皮膚改善素材を標準化し、大量量産技術を確保
- 研究素材の毒性・有効性評価資料を確保
- 韓国産ハイビスカスを活用したマスクパックと応用製品を開発
- 韓国産ハイビスカス(ムクゲ)で使われない部分(花びら・葉・種子)から再生、保湿、炎症の改善など各ターゲット別の効能を引き出し、これを応用した製品を開発・事業化
生姜発酵物質を用いて胃の健康のための健康機能食品を開発
(2017年11月15日~2020年11月14日)
- 発酵生姜を用いた食品原料を開発
- 胃の健康をサポートする健康機能食品の原料を開発
- 生姜特有の刺激的な味と香りを補った発酵生姜原料を開発することで、様々な食品の素材として利用可能
- 胃健康の改善のための個別認定型健康機能食品の原料認定を取得した場合、健康機能食品の開発や事業化が可能。
グローバル市場を先取りするための天然防腐剤(SNP-P01)の開発とそれを応用した化粧品の事業化
(2017年6月~2018年5月)
- 他社の防腐剤より効能が優秀かつ安全な天然防腐剤の素材を開発
- 従来の製品および進行中の研究課題に適用して事業化
- 化学防腐剤の排除を目指すグローバル化粧品市場に進出
- 무 화학방부제를 지향하는 글로벌 화장품 시장에 진출
ムクゲを応用した韓国型輸出向けアンチエイジング化粧品の素材・製品の開発
(2017年5月~2019年5月)
- 発酵処理によるアンチエイジングの新規物質を開発
- ムクゲを応用した韓国固有の化粧品素材を開発
- 皮膚アンチエイジング効能がある韓国型輸出向け製品の開発と事業化
NFATのコントロールによるアトピーの改善およびシワ改善の二重の効能効果をもつ新機能性化粧品の原料開発および事業化
(2017年3月-2019年12月)
- 光老化コントロールのための新機軸の源泉技術を確保
- 天然原料を応用し、安全でありながらもシワ生成抑制に改善効果のある3世代アトピー改善製品を開発
- アトピーおよびシワ改善の二重の効能効果がある化粧品を開発・事業化を進行
ナノ粒子(TiO2/Au)や天然物質の複合素材を用いたマスクパックや抜け毛防止の機能性化粧品を開発
(2017年3月-2018年12月)
- 金ナノ・天然物質の複合素材の支持体として用いられるTiO2素材を開発
- 金ナノ・天然物質の複合素材の結合量調整技術を開発
- 抜け毛防止の高機能性化粧品を開発
- 2020年、製品開発完了後に事業化を実施
化粧品の新素材、gastrodinの量産システムを構築・応用して化粧品製品を開発
(2016年9月-2018年8月)
- 酵素処理したオニノヤガラ抽出物からα-gastrodinのアンチエイジング効能を発掘
- 酵素処理したオニノヤガラ抽出物の化粧品原料を登録
- アンチエイジング効能に優れたα-gastrodinを応用した製品の事業化



TOP

WORLD SHIPPING

PLEASE SELECT THE DESTINATION COUNTRY AND LANGUAGE :

GO
close