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SD BIOTECHNOLOGIES
研究開発プロセス
化粧品や食品の新素材発掘からテクスチャの開発まで、すべての工程を可能にするONE STOP SYSTEMを構築
研究開発内容
機能性化粧品・食品分野における先進技術を確保
T.D.S
有効成分の安定化および 皮膚浸透効果の研究
Phytochemistry
多様な天然素材を応用 化粧品・食品の新しい機能性原料 の開発、これを応用した 製品技術の開発
Microbial Metabolites
有用な微生物の分離・同定 および発酵技術を応用した 独自の素材を開発
New Metarial
NT・BTおよび融合・複合技術を 応用した独自の素材を開発
Signaling Pathway
「In vitro」および「ex vivo」 研究基盤の効能効果を検証、 メカニズムの解明・開発 素材の信頼性を確保
Phyto System Cell
植物由来の幹細胞を生産し これを利用した高機能性の 化粧品原料を開発 皮膚への浸透効果を研究
研究成果
韓国化粧品業界初のブレインパワー優秀専門企業
K-BRAIN POWERに選定
産業通商資源部、選定期間2016年10月－2020年9月（4年連続）
主な研究成果（2019年9月基準）
- 知識財産権の出願・登録54件
- SCIE級の研究論文13件掲載
- 新規原料の国際化粧品成分事典（ICID）に14件収載
特許登録による 開発技術および素材の保護
SCI国際論文掲載で 素材価値を立証
自社開発の新規原料 国際化粧品成分事典（ICID）に収載
60億ウォン予算規模の 国策課題を遂行
国策課題の遂行 8つの課題に約100億ウォン
研究開発状況
研究開発組織
当社は製品の開発や持続的な研究開発のため、「中央研究所の皮膚科学研究センター」を「R&D本部」に再編するとともにR&D研究開発の専門人材を配置し、科学的手法を用いた機能性食品・化粧品素材を開発しています。また、食品・化粧品の企画・開発本部とデザイン研究所に各分野の専門人材を配置し、体系的かつ効率的に機能性食品や化粧品などを開発し続けています。
R&D本部の研究開発分野
デザイン研究所の研究開発分野
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